1: ななしさん@発達中  2025/10/26(日) 00:28:28.14 ID:gYxYeG8e0    日米共同の新技術開発「お尻で呼吸」が画期的すぎる─60分間肺で呼吸せず 日本と米国の研究者たちが、肺での呼吸ができない人々のために、画期的な治療法を開発した。その方法とは、意外にも「お尻で呼吸する」というものだ。この新しい治療法は、初めての人間臨床試験で安全であり、患者にもよく受け入れられていることが示され、命を救う可能性が一歩近づいた。 この技術は、最初に動物実験で呼吸不全を防ぐ効果が確認されたあと、日本での人間試験に進んだ。27人の健康な男性が参加し、液体を肛門に挿入した結果、20人が60分間耐えることができた。参加者たちは膨満感や不快感を訴えたが、深刻な副作用は報告されなかった。  今後は酸素を豊富に含んだ液体を使用して、どれくらいの量と時間で効果があるのかをさらに調査する予定だ。この方法は、呼吸器の問題で酸素供給が不足する患者にとって、機械的な人工呼吸や酸素療法の代替手段となる可能性がある。…