歌手の青山テルマ(37)が21日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。日本のコスメで「少ない」と感じることについて明かした。 今回は「複数の国や地域にルーツを持つ人を指すミックスルーツ」をテーマに出演者たちがトークを展開。青山は「父がトリニダード・トバゴと日本のハーフ、母が日本人なのでクォーターです」と自己紹介した。 同じくゲスト出演していた、ミックスルーツとして初のミス・ユニバース日本代表・宮本エリアナが「(日本では)黒い肌のファンデーションがなかったり。逆もそうで多分、白人のハーフの方も白いものがなかったり、日本のものは黄味が強かったりするので…」と悩みを告白。 青山は「逆にアメリカのブランドで、今ファンデーションを出すとするじゃないですか。すべてのスキンカラーの人に提供できなかったら、めちゃくちゃたたかれるんです」と説明。「アジア圏ではまだ(色のバリエーションが)少ない」と語った。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 そういえば「高市早苗は安倍晋三の女装」と公言した性差別主義者はまだ法政大学で何か役職があるの? 【悲報】川口市、外国人の無免許事故が多発 →救済制度を国に要望 →立憲・共産が反対「差別につながる」 【悲報】ニューヨーク・屋敷、“職業差別”と炎上した件でわけのわからないことを言い出す。 【動画】ラサール石井「何も問題は起きてない。外国人も日本人も悪い事する。日本人ファーストで差別が助長された」 ←炎上 【悲報】ポケモン声優さん「差別でなく くべつ」…