1: 名無しのがるび 2025/10/20(月) 12:24:16.60 ID:??? T 今回の一連の議論の火種となったのは、ごく日常的な「服装」を巡る出来事でした。10月17日、東京都在住の共働きママによるXへの投稿は、多くの親の心臓をえぐったようです。 「文京区の私立幼稚園でお迎えにジーンズを着たら、ママ友の間で似何やら噂に……。知り合いに聞いたところ、その園には『火曜は黒、水曜は紺がルール』と謎ルールが存在することを知らされたそう。この投稿には「子供の送迎なのにこんなジャッジ? 東京で育児無理!」という共感の声が集まりました。 子供のお迎えという場面で、まさかの「ファッション警察」が出現。この投稿は、同日に大きな話題を集めていた別のアカウントの「東京の子育てでドン引きしたエピソード」と呼応する形で拡散されました。 そのエピソードには、以下のような「東京ママ友文化」の異常な実態がリストアップされています。 ・文京区の幼稚園ランチ会で、夫の職業や車の有無・車種を自己紹介で強制アピール。 ・幼稚園だけではなく、公園でも「曜日ごとの服装ルール」があり、違反者は注意される。 ・江東区の小学校説明会で「団地地区の子供と学区分けて」という衝撃の差別発言。 などなど。 「ジーンズ批判」とこれらの「東京ママ友文化」は、これらの異常な「監視社会」を身近な例として具現化し、「日常の理不尽」として共感を加速させたのです。瞬く間に、コメント欄には「ママ友の監視社会やばい」「集団心理怖すぎ」といった共感の声が到しました。 詳しくはこちら…