1:名無し :2025/10/20(月) 13:30:49.891ID:nWRM5HLZg「資源国に頭を下げる」政策に終止符を 高市氏が考えるエネルギー論自民党と日本維新の会が連立入りを含めた政策協議を進めている。両党が合意すれば、高市早苗総裁が新首相に選出される見込みだ。高市氏の総裁選の公約や出馬記者会見を振り返ると、高市氏が進めたい政策が見えてくる。太陽光や原子力発電など、エネルギー政策をどのようにしようと考えているのか。電力を安価に、安定的に「超円高時代に海外に出て行った企業の国内回帰を促すためにも、日本国内のものづくりをしっかりと守るためにも、(工場や商業施設などに事業用の)電力を安価に、安定的に供給できる対策を講じる必要がある」高市氏は9月19日に開いた総裁選の出馬会見でこう強調した。エネルギーと産業政策を一体として考えている姿勢を示した。本文はこちら 5:名無し :2025/10/20(月) 13:32:15.310ID:nWRM5HLZg 原子力燃料も輸入では🥺 9:名無し :2025/10/20(月) 13:33:14.607ID:PqhRy3a41 >>5 日本には核燃料サイクルがあるから 15:名無し :2025/10/20(月) 13:36:18.886ID:bLJBuR68w >>5 石油より先にウランの方が枯渇する可能性もあるらしいね 7:名無し :2025/10/20(月) 13:32:59.337ID:AMNkuzJ1d うおおおおおおおお 11:名無し :2025/10/20(月) 13:34:16.352ID:zrXpSY8Lg CO2出さないから火力よりええな…