1: すらいむ ★ 2025/06/03(火) 23:28:41.96 ID:JAxtLClk 約1.5万光年先に「謎の天体」、約44分ごとに電波とX線で明滅 科学者は困惑 太陽系から約1万5000光年の距離にある、44.2分周期でパルス(短時間で急激に変化する信号)を放射しているように見える特異な恒星が発見された。 学術誌Natureに5月28日付で掲載された論文によると、ASKAP J1832-0911と命名されたこの恒星は、地球軌道上にあるNASAのチャンドラX線観測衛星と、西オーストラリア州にあるASKAP電波望遠鏡でそれぞれ得られた独立した観測データを用いて発見された。 (以下略、続きはソースでご確認ください) Forbes JAPAN 火) 10:30hoo.co.jp/articles/1378b6cdb9400c4a82d7d3ea6a4c1792d2495147 引用元: ・【天文】約1.5万光年先に「謎の天体」、約44分ごとに電波とX線で明滅 科学者は困惑 [すらいむ★]…