1. 匿名@ガールズちゃんねる 「備蓄米を出荷する際にはカビ毒が発生していないかを調べるため、農水省が、約1センチ四方の網目の金属製メッシュに全量を通して検査する、という決まりがあります。備蓄米はいかにいい環境で保存しても結露やカビが発生する可能性がある。だからカビの塊がないかどうかをメッシュの網で確認するわけです。しかしその検査がいつの間にか“任意”になっているのです」 実際、農水省のHPには、 〈 メッシュチェックを行わずに引き渡すことも可能〉 と、確かに書かれている。 「メッシュチェックなしで引き渡された場合、カビ毒検査をするかどうかが備蓄米を販売する小売業者のモラルに委ねられているのです。<略>」(前出の大手卸関係者) <略> ドンキの運営会社に、カビ毒検査を行った上で備蓄米を販売しているのか問うたところ、 「お問い合わせいただいた内容につきましては、回答を控えさせていただきます」 と、消費者を不安にさせかねない返答が寄せられた。 2025/06/11(水) 13:38:20…