転載元: 485: どうですか解説の名無しさん 2025/06/11(水) 21:24:18.41 ID:oORNI7090 阪神・藤川監督 九回の継投は「湯浅から、もちろん岩崎にとは考えていました」 痛恨のサヨナラ負けに「あした、一つになって戦う。それに尽きますね」 (デイリー) 痛恨の逆転サヨナラ負けを喫した阪神・藤川監督は試合後、九回の継投について「湯浅から、もちろん岩崎にとは考えていましたが、 岩崎も登板が空いていたので、そういった意味で湯浅からですけど」と説明。「なんとかね、ブルペンのところをかみ合わせていく、と。それに尽きますね」と続けた。 2点リードの九回は今季初めて湯浅がセーブシチュエーションで登板。1死から四球、死球で一、二塁とすると、外崎には三塁内野安打を浴びて満塁とした。 ここで藤川監督は継投を決断。岩崎をマウンドに送ったが、源田に右翼線を破られ、同点とされた。 さらに二、三塁から長谷川を申告敬遠後、山村を見逃し三振に封じたが、炭谷にサヨナラ打を浴びた。 連続四死球からピンチを招いたが湯浅については、 藤川監督は「そうですね。結果ですからね。そのあたりはなんて言うんですかね…また、あした、一つになって戦う。それに尽きますね」と話した。…