1: nita ★ 2/Mo50IB9 2025-10-14 17:23:25 10/14(火) 17:16配信 ABEMA TIMES 14日午後、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が自民党の鈴木俊一幹事長と会談し、終了後に取材に応じた。 記者から「国民民主党は首班指名に玉木代表の名前書く方針だが、鈴木幹事長と会談してその考えに影響はあったか?」と聞かれた榛葉幹事長は以下のように答えた。 「ない。皆さんは衆議院の数ばかり見ているが、参議院は自民党=101議席、野党第1党は50議席もない。公明党がどうなるかわからないが、公明党を野党とすると、立憲・維新・国民・公明を足しても過半数ない。では共産党やれいわ新選組が入ってくるのか? 安定した政権になるか? その神輿に玉木乗れっていうの? そういったことも考えながら、この国の安定とこの国の国民のための政策実現、それを考えた場合どうするのか、それをしっかり考えて我々は判断していきたい」 なお、両幹事長の会談で国民民主は「1.103万円の壁の引き上げ・ガソリン暫定税率の廃止という去年の三党合意の有効性」「2.1.の年内実行」「3.政治とカネの問題に関する、公明と国民民主で共同提案している改革案を前進させる」という3点について確認したいとした。 これに鈴木幹事長は「1.合意は生きている」「2.スピード感をもってやりたい」「3.議論する協議体を作りたい」と回答したという。 続きはソースで…