モバイルバッテリー、なんて略す？ 「モバ充」派が実はイケてる理由を徹底解剖！「モババッ」派：王道だけどちょっと無難すぎ？まずはド定番、「モババッ」。その名の通り「モバイルバッテリー」の直球な略し方。Xで「モババッ」を検索すると、「モババッ切れた、助けて！」「新作モババッ10000mAhゲット！」みたいな投稿がゴロゴロ出てくる。特に、ガジェットにそこまでこだわらない層や、30代以上の「とりあえず通じればいい」勢に大人気。 シンプルで分かりやすいし、誰にでも通じる鉄板の呼び方。でも、ちょっと…こう、普通すぎない？ 令和のガジェットトークにスパイスが欲しい人には、物足りないかもね。「モバ充」派：若者とSNSでジワジワキてる！対抗馬は「モバ充」。一見、「モバイル充電器？」って思うけど、Xではしっかり「モバイルバッテリー」の意味で使われてるよ。「モバ充5000mAhで軽い！」「モバ充忘れて地獄…」みたいな投稿が、若者やテック好きの間でチラホラ。 この「モバ充」、なんかポップでキャッチーな響きがいいよね。Xの投稿見てると、インフルエンサーやガジェットオタクが「モバ充」って使ってバズらせようとしてる感もある。まだ「モババッ」ほどメジャーじゃないけど、ジワジワ浸透中なのは間違いない！コンセント付きモデルで「モバ充」が実は妥当な理由ここで注目！ 最近、コンセント一体型のモバイルバッテリーがめっちゃ増えてる。例えば、Anker PowerCore Fusion 10000みたいなモデルは、9700mAhのバッテリー容量に加えて、折りたたみ式のACプラグを搭載。壁のコンセントに挿して直接充電器として使えたり、USB Power Delivery（20W）でスマホを高速充電できたりと、マジで万能。Xでも「モバ充で出張が快適すぎ！」「モバ充一つで充電器もバッテリーもOK」みたいな声が飛び交ってる。で、このコンセント一体型モデルって、ただのバッテリーじゃなくて「充電器」の機能もバッチリ持ってるよね。コンセントから直接デバイスを充電できるし、持ち歩けばバッテリーとしても使える。この二刀流っぷりが、「モバ充＝モバイル充電器」っぽいニュアンスにピッタリハマるんだ！ 昔は「モバ充」って呼ぶと「充電器と紛らわしいじゃん！」ってツッコミもあったけど、コンセント付きモデルが一般的になった今、「モバ充」はモバイルバッテリーの略称として超妥当になってきたってわけ！～（略）～「モバイルバッテリー」のことみんななんて呼んでるんですか…？（他の呼び方している人はリプで🙏）— バッファロー【公式】 February 15, 2023…