カブス鈴木誠也の163キロ粉砕の逆方向アーチ SNSも驚がく「ビビる」「バケモンや」「鳥肌立った」 カブスの鈴木誠也外野手(31)が11日(日本時間12日)、敵地でのブルワーズとの地区シリーズ第5戦に「4番・右翼」で先発出場。2回に今ポストシーズン3本目となる本塁打を放った。 鈴木は1点を先制された直後の2回、先頭で打席に入ると、この回からマウンドに上がった“怪物新人”ミジオロウスキー”と対戦。2球目、101・4マイル(約163・2キロ)の低め直球を捉えると、打球は右中間へ一直線。自軍ブルペンに飛び込む同点ソロとなり、ダイヤモンドを一周しながらガッツポーズで吠えた。 1: 名無しさん 2025/10/12(日) 09:27:37.85 ID:hSQNgwof0 うおおおおおおおお鈴木誠也が同点ホームラン🔥怪物新人ミジオロウスキーから値千金の同点本塁打を放つ!1-1負けられない大一番163キロの速球を見事本塁打に!🎥@MLB #カブス #鈴木誠也 pic.twitter.com/PqPySaJqEg— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) October 12, 2025…