末包昇大 来季は不動の4番誓う ピラティスを導入し柔軟性などを磨き外野の間を抜く長打を増やす広島・末包昇大外野手(29)が不動の4番打者になるべく、新たにピラティスを導入したと明かした。「4番を代えられたのは実力不足。来季は譲りたくない」と力を込めた。「今年は4番での出場機会が多かった。やりがいを感じたけど、コロッと代えられるレベルだった。悔しさしかない。絶対に見返してやるという気持ち」4番での先発はチーム最多の63試合。生かせなかった現実を踏まえ、10月から新たな試みを始めた。退団した田中、堂林や坂倉らも取り組むピラティス。体幹や全身の筋肉を効率よく鍛えることで、柔軟性やバランス感覚が高まるとされる。「60%の力で100%を出せる、体をしなやかに使うイメージが必要なのかな…と。重さは上げられるので」(全文はリンク先) 46: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/10/10(金) 18:31:22.93 ID:ua8OQc1J0 末包25番貰えそう? 982: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 2025/10/11(土) 07:28:16.56 ID:7NWe4CLC0 末包は外スラにちゃんと対応出きるようにならんとなぁ…