228: 名無しさん@おーぷん 2016/04/14(木)17:19:53 ID:???俺が高2の時。昔から好きだった読書がこうじて、小説を書いていた。ある日、あるラノベのコンクールで大賞受賞の連絡がきた。でも、親は「こんなのが仕事になるわけ無い」「定職ついてからやれ」「お前の作品が続くわけがない」「オタクに媚びる息子なんか見たくない」と言い、挨拶に来た編集者には「下手な夢を見せるな」「どうせ自費出版や不良在庫の処理で金取るんだろ?」「子供を惑わすな外道が」「こんな変な本作るから日本がおかしくなるんだ」と追い返し、結局大賞受賞を辞退(未成年だし親の同意がどうしても必要だったのある)。さらに親に目の前で書いた小説のデータとか資料とか消した。親曰く「これはお前の将来の妨げになる。ここで決別しろ」と。…