1: ぐれ ★ 2025/06/09(月) 13:48:28.49 ID:wPWKakWY9 >>6/9(月) 12:03 テレ朝news そろそろボーナスの時期ですが、所得税に加えて社会保険料も天引きされます。企業も折半し大きな負担となっていて、従業員の給料を上げたいと思う経営者が疑問を投げかけています。 ■「国民負担率」過去4番目に高い水準に 6月に入り夏のボーナスが支給される人もいるのではないでしょうか。街の人の声を聞きました。 夏のボーナスあり 40代 イベント関係 「これからです」 「(Q.使い道は?)この時代だから貯金ですよね」 夏のボーナスあり 20代 調理師 「(ボーナス)もらいました。1.5カ月分の給料くらいですね」 総支給額から6万円ほどが引かれ… この男性のボーナスは32万円。しかし、明細を見せてもらうと、社会保険料がおよそ5万円、所得税がおよそ1万円。総支給額から6万円ほどが引かれ、振り込まれているのは26万円余りです。 「引かれるものは仕方ないので。どんどん国(を)回してほしいですね」 今年度の「国民負担率」は46.2% 財務省によると、所得における社会保障と税金を足した今年度の「国民負担率」は46.2%。これは過去4番目に高い水準で、所得のおよそ半分が差し引かれる計算です。 ■社会保険料を折半 会社も大変 その負担の大きさを訴えようと自身の会社の給与内訳を公にする人がいました。 テクニケーション 西田拳代表 「1億1000万円弱(の支払い)に対して、1億6000万円弱かかってしまう」 3800万円以上は社会保険料の支払い Webシステムの開発などを行う企業の代表・西田さんによると、社員380人の4月分の給与のために払った総額はおよそ1億5700万円。そのうち3800万円以上は社会保険料の支払いです。 続きは↓ もうすぐボーナス 高い社会保険料にため息 個人と企業の負担どこまで減らせるか 引用元: ・【もうすぐボーナス】高い社会保険料にため息 個人と企業の負担どこまで減らせるか [ぐれ★]…