眠気覚ましや気分転換になると大人気の「エナジードリンク」。しかしカフェインや糖分が含まれているため、健康被害をもたらすことも。 アメリカ・フロリダ州在住のケイティ・ドネルさんは、28歳のときに心臓発作で帰らぬ人となった。 トレーニングのエネルギー源として、カフェインのサプリメントや1日最大3本のエナジードリンク、そしてコーヒーも飲んでいたというケイティさん(享年28歳)。 『Daily Mail』によると、ケイティさんの突然の死から約3年半が経った今、母親のロリ・バラノンさん(63歳)は、エナジードリンクの危険性について呼びかけており、エナジードリンクによって娘が亡くなったと主張している。 (中略) ケイティさんが亡くなるまで、娘がどれほどの量のエナジードリンクを飲んでいたのかを知らなかったという母親のロリさん。 彼女の恋人によると、ケイティさんは2〜3日おきに4本セットのドリンクを買っていたとのこと。またコーヒーを大量に飲み、プレワークアウトも摂取していたという。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】エナジードリンク飲むとハゲることが判明 【悲報】エナジードリンク業界、もうめちゃくちゃ ZONEとかいう激安エナジードリンクwwwwwwwwwwww…