1 :それでも動く名無し:2025/05/06(火) 19:56:44.00 ID:tusMUHU+0.net 〈本当に“必要な措置を講じていた”のか〉「家族が自分でガラスを割ったのでは」と県警は家族の捜査要求を拒否していた…家族を支援した元刑事の怒り〈川崎・20歳女性行死体遺棄〉— 集英社オンライン (@shueisha_online) May 4, 2025 だが飛松氏は、それ以上に不可解な言動が警察官にあったと証言した。 「捜査を求める家族に対して警察官は、理由も言わずに事件性がないと言い続け、『もし事件だったら自分は警察を辞める』というタンカまで切ったといいます。さらに、ガラスは内側から割ったもので、捜査をさせるために“偽装工作”をしたのだろうという趣旨のことを、家族に向かって言ったというのです。 この言葉は他の場所でも聞きました。あるキー局の記者によると、署の幹部は捜査をしないのかと聞かれて『家族が(ガラスを)割ったんや。偽装工作しとる。あんたら(マスコミ)が扱うような事件じゃない』と答えたというのです。 引用元…