4月に閉山中の富士山で遭難し救助された中国籍の男子大学生(27)が、その4日後にまた登って体調を崩し再度救出されたことで、SNSでは「救助費用を負担させろ」との声が噴出している。 危険を伴う山岳救助で防災ヘリの出動費用を遭難者側に一部でも負担させる制度を持つ自治体は埼玉県しかないが、埼玉県では制度が始まってから遭難が減っており、安易な登山を抑制する効果がうかがえる。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【画像】中国人「神奈川県警のコスプレしてみたw」→日本人が発見し大炎上 【悲報】富士山救助された中国人、そうはならんだろと話題に 【動画】在日中国人、深夜に適当な電話番号にかけて、日本人を起こすという迷惑行為で楽しんでしまう 中国人「540万円のエルメス・バーキン、原価は20万円。それでも買いますか?」 【動画】迷惑系中国人ユーチューバー、海鮮バイキングを食い散らす動画が物議…