与野党は3日のNHK番組で、選挙時の交流サイト(SNS)対策について議論した。 誹謗中傷や偽情報の流布で選挙がゆがめられかねないとの懸念から規制が必要だとの意見が相次いだ。 自民党の逢沢一郎氏は、SNS活用のプラス面にも触れながら「限られた選挙運動期間に対処するため、即刻削除に対応できる制度設計に答えを出したい」と言及した。 立憲民主党の大串博志氏は他国の導入事例を踏まえ、第三者のファクトチェックが必要だとの認識を示した。「プラットフォーム事業者の責任も大きい。アルゴリズムを使い、過激で考え方に同調するものをどんどん流してくる」と語った ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【伏線回収】奈良県の韓国ライブに肯定的だった自民系議員、正体を現す。 【速報】自民党さん、消費税引き下げを「公約」へ 自民党立て直すなら高市立てて親中追い出して減税と積極財政路線しかない←何も言い返せんかったわ... 【朗報】渡部カンコロンゴ清花さん、自民党公認ならず ←これねじ込んだの誰?都連や参院幹事長の上みたいだけど 【スパイ】自民党を倒すよりも、自民党を乗っ取る方が効果的だと判断し、それを実行したのが日本の極左勢力です。【HotTweets】…