1 名前:ぐれ ★:2025/05/03(土) 13:46:35.27 ID:YL2edsHw9.net 〈川崎・20歳女性行方不明〉窓が割られ手形が残っていても「事件性ナシ」神奈川県警は家族の必死の訴えを黙殺…疑惑のタトゥー“ストーカー”男はすでに渡米か ※5/3(土) 7:02配信 集英社オンライン なぜ県警は動かなかったのか 川崎市川崎区の岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)失踪に絡み、同区在住のストーカー男Aの自宅から性別不明の白骨遺体が見つかった事件では、後手に回った神奈川県警の対応が注目を集めている。♯3で報じた、彩咲陽さんと同居していた祖母の姉が語るストーカー男や県警との「暗闘」の一部始終をお届けする。 Aのお母さんに警察に通報された 彩咲陽さんは昨年12月9日から失踪当日の同20日までの短期間に、川崎臨港署に9回にわたって警察に電話をかけている。これは後に彩咲陽さんの父親が携帯電話の通話記録を調べて判明したことだ。 さらに同22日に自宅1階の窓ガラスが破られているのに家族が気づく。だが、彩咲陽さんがAに拉致された可能性が高いと訴えるも、神奈川県警川崎臨港署の刑事は冷淡だったという。 「写真を見てわかる通り、ガラスはきれいにバーナーで焼き切られて破片が室内に散らばっていた。それなのに現場に来た女性の刑事さんは『これは部屋の中からガラス割ってますね』とか言って写真も撮らないし、もちろん指紋の採取もしなかった。 普通は外から衝撃を加えて割れたガラスは部屋の中に飛散すると思うんだけど、違いますかね。窓ガラスの下にはブロックが2つ重ねてあって、足跡も確認できたから『ここに登ってガラス割ったに違いないから調べてくれ』とお願いしたのに、『事件性ありませんね』と何もせず帰っていったんです。壁には手形までついていたのにですよ」 はたして、シロウトにはわからないプロの刑事の見方があるのだろうか。その判断に口を挟むつもりはないが、業を煮やして独自の捜索に乗り出した家族の前に立ちはだかったのは、またしても捜査のプロだった。 続きは↓ 引用元:…