1: 2025/05/02(金) 07:23:22.16 ID:Gh6udCz40 Jリーグ黎明期と同じく、欧州南米の有名選手をとんでもない値段で買いまくってた86億円でブラジルのオスカル、80億円でブラジルのフッキとか 2: 2025/05/02(金) 07:24:09.70 ID:Gh6udCz40 中国サッカー「地獄への転落」 大国化に失敗…“黄金時代の終焉”を海外指摘「ファンを絶望させた」 「2010年からの10年間は、お金が自由に流れた中国サッカーの黄金時代として記憶されることだろう。国際サッカー連盟によると、中国スーパーリーグはこの期間に移籍金として20億ドル(約2644億円)を費やした。2016年だけでも、中国のクラブは4億5千万ドル(約590億円)を浪費した」 ところが社会情勢が変わり、中国サッカーは斜陽化していく。「2020年以降、コロナウイルスの流行が拡大し、2021年2月に廃業した江蘇蘇寧FCのように、39の中国のプロクラブが姿を消した」と説明。中国不動産大手の中国恒大集団が経営危機に直面すると、保有するサッカークラブ・広州FCも弱体化し、「不動産とサッカーの融合という黄金時代の終焉を象徴するように、広州FCが昨年2部リーグに降格した」と伝えている。 中国サッカー界は代表チームの強化にも乗り出し、2018年以降は外国人選手の帰化を積極的に推し進めてきた。しかし、ここでも中国の“サッカー大国化”は頓挫。「代表チームはいまだにワールドカップ出場を果たせず、中国のファンを絶望させた」と言及した。…