1 名前:阿弥陀ヶ峰 ★:2025/04/13(日) 18:27:41.85 ID:Q3ZhaLgc9.net 2025年シーズン、10節を終えたJ1リーグの順位表を見ると(サンフレッチェ広島とヴィッセル神戸の消化試合はひとつ少ない) アビスパ福岡が1位、京都サンガF.C.が2位、さらにJ1初参戦のファジアーノ岡山が4位と“見慣れない並び”になっている。 いずれもオリジナル10の横浜F・マリノスが18位、名古屋グランパスが最下位という状況も踏まえて、正直、予想外の展開だ。 1位の福岡から7位のFC町田ゼルビアまで勝点2差と稀に見る混戦状態について、町田対浦和レッズを視察した日本代表の森保一監督は囲み取材で次の見解を示した。 「いわゆるビッグクラブが当たり前のように上位にいるヨーロッパのリーグとは違って、Jリーグは1位から20位までどこが勝ってもおかしくないです。世界でも特別な戦いがあるのが、Jリーグだと考えています」 まさに予想不可能。しかし、そこが魅力と捉えることもできる。森保監督も「順位が分からないというのはJリーグの良さ」と述べていた。 引用元:…