転載元: 西武・源田壮亮が右大腿直筋損傷で出場選手登録抹消、最短10日復帰視野 24年目栗山巧が今季初登録 ◆西武―ソフトバンク(19日、ベルーナドーム) 西武は19日、源田壮亮内野手が右大腿直筋損傷で全治1、2週間と診断されたと発表した。同日、出場選手登録を抹消された。代わって24年目の栗山巧外野手が今季初めて登録された。 源田は前日18日のソフトバンク戦で患部に痛みが出たことで5回の守備からベンチに退いていた。19日は試合前練習には参加しなかった。 西口文也監督は「早けりゃもう1週間ぐらい。1週間もかからないかもしれない。春のオープン戦の時ぐらいで大事をとって。抹消して、しっかりまた治療した方がということ。早かったら最短の10日で戻ってくる」と状況を説明した。 栗山はイースタン・リーグで15試合に出場して打率3割、0本塁打で2打点と好調を維持。西口監督は「左の代打としてもいける」と勝負どころでの切り札などとしての起用を示唆した。 863: どうですか解説の名無しさん 2025/04/19(土) 14:53:53.31 ID:boVLIPmx0 守備は夏央で頑張ってもらうとして、2番打者としての源田をカバー出来る人がいないなぁ。…