転載元: ネギうどん ★ 2025/04/19(土) 11:35:04.18 ID:bBcfox8O9 メッツのフアン・ソト外野手(26)への風当たりが強まっている。17日(日本時間18日)の本拠地カージナルス戦はビエントスの一発などで4―1と快勝したが、「2番・右翼」のソトは併殺打を含む3打数無安打、1三振。前日のツインズ戦も5打数無安打、3三振に終わっており、ここまで打率2割2分1厘、3本塁打、7打点の低空飛行が続いている。 史上最高額でメッツ入りしただけにファンのイライラも募るばかりだが、地元ラジオ局のアナウンサーも怒りが爆発。「WFAN」のサル・リカタ氏は「ソトはメッツでキャリアをスタートさせてからひどいデキだ。こんなことは思ってもみなかった。私は誰よりもソトがほしかった。何度もメッツに頼みこんで獲得を訴えた選手なんだ。メッツはその期待に応えてくれたが…彼は失敗した」と放送で嘆いている。 15年総額7億6500万ドル(当時約1147億円)でメッツと契約。ヤンキースファンからブーイングを浴びながらも優勝請負人としてお隣のクイーンズに移籍した。しかし、まさかのスロースターターぶりにリカタ氏は「バカバカしい。今年は重要な場面で毎回失敗している。ヤンキースではあんなことはなかった。ソトの言い訳は聞きたくない。もっと結果を出してくれ、今すぐだ!」とまくしたてた。地元サポーターのリーダー的存在からも罵声を浴びせられ、ソトも黙っているわけにはいかない…。 3: 名無しさん@恐縮です 2025/04/19(土) 11:36:18.43 ID:UjRK8oZX0 スポーツ選手の年俸は全部出来高制にしたらいいのに…