1: すらいむ ★ 2025/04/06(日) 20:03:08.29 ID:iaqbzncB まさに生きる化石…アマミノクロウサギ 成長の謎解明 通常のウサギより5倍の時をかけて…岡山理科大などチームが解明、絶滅リスク高める可能性指摘 鹿児島県の奄美大島と徳之島に生息する国の特別天然記念物で絶滅危惧種のアマミノクロウサギが、普通のウサギの5倍の時間をかけてゆっくり成長していることが分かったと岡山理科大や東京大のチームが発表した。 敵が少なく餌の限られる島で増え過ぎないように適応したためとみられるが、遅い成長は絶滅リスクを高めている可能性があると指摘した。 研究は交通事故などで死んだ263個体を観察し、骨の組織と成長段階の関係を調べた。 31個体の太ももとすねの骨を切って断面を分析すると、1年に1本できるとされる「成長停止線」が、大人になって間もない個体で5本以上確認された。 (以下略、続きはソースでご確認ください) 南日本新聞 2025/04/05 20:24 引用元: ・まさに生きる化石…アマミノクロウサギ 成長の謎解明 通常のウサギより5倍の時をかけて…岡山理科大などチームが解明 [すらいむ★]…