1: 2025/04/11(金) 21:40:28.19 ID:UOdztcD80 「入団して多分初めて壁にぶち当たったんじゃない?」 17: 2025/04/11(金) 21:47:15.11 ID:D4qZ3HgB0 【読売、広島で赤っ恥!戸郷炎上、阿部監督の表情は“もはや地蔵”】 まさか、まさかの10失点…。夢なら早く覚めてほしい、いや、どうせなら悪夢の続きを見てしまえ。広島市民球場で行われた広島-読売の一戦は、前日の首位の座を維持していたはずの読売が、エース・戸郷を先発に立てながら大炎上。終わってみれば12-3、もうスコアボードが火を吹いていた。初回、まるで“先発ピッチャー体験会”に申し込んだ小学生のように、バッタバッタと凡退していった読売打線。広島先発・森下にキリッと三者凡退をプレゼントして、あとは座って見てるだけだった。迎えた2回、ようやく甲斐がタイムリーを打って先制点。「読売打線、目覚めたか?」と思った人がいたら、どうか目を覚ましていただきたい。そこからが地獄の幕開けだった。問題の2回裏。戸郷が投げるたびにボールは飛んでいく。まるで“打撃投手”かのような献身的ピッチングで、次々とレフトやライトへ打球をプレゼント。最終的に3失点で済んだのは、広島側がちょっと飽きたから説が濃厚。しかし、真の地獄は4回裏。もうこれは“炎上”じゃなくて“火山噴火”。ファビアンから始まった怒涛の集中打に、菊池の四球、森下の送りバントからの岡本の悪送球、會澤の押し出し…ついには末包がタイムリーでダメ押し。“炎”では済まされず、マウンド上は完全にバーニングヘル。阿部監督はベンチで直立不動。その表情は「地蔵」そのもの。いや、もしかすると“読売地蔵”という新たなご本尊が誕生した瞬間かもしれない。その後もズルズルと失点を重ね、交代した泉も船迫も、何事もなかったかのように炎上のバトンを受け取る。まさに“読売・火だるまリレー”。読売打線も形だけは抵抗を試みたが、時すでに遅し。最後はキャベッジとヘルナンデスが順調に凡退して試合終了。阿部監督は試合後、「戸郷は悪くなかった。俺の采配ミスだ」と言ったとか言わないとか(※言ってません)。この敗戦で、読売はあえなく首位陥落。ネット上では「戸郷、実はカープファン説」や「阿部監督、采配でオラクル語録を更新」など、笑えない冗談が飛び交っている。次回予告:「戸郷、広島で反省文500枚?」「阿部監督、次戦も地蔵モード継続へ」など、読売の珍プレーから目が離せない!…