1: すらいむ ★ 2025/03/28(金) 22:44:46.52 ID:YAEA6I2X 融解が進む永久凍土、太古の病原体の復活にどう備えるか 北極圏のツンドラの下には、地球の過去を記録した生物学的タイムカプセルが、数千年前から、ときには数百万年前から、眠り続けている。 ツンドラは、北半球の陸地面積の約15%を占める。 そこに保存されているのは氷だけではない。 凍土の内部には、太古の有機物、強大な温室効果ガス、そしてはるかに不穏な存在が封じ込められている。 つまり、長きにわたって休眠状態にある細菌やウイルスだ。 これらは、現代の生命体が一度として遭遇したことがないものだ。 (以下略、続きはソースでご確認ください) forbesjapan 2025.03.28 18:00 引用元: ・【地球温暖化】融解が進む永久凍土、太古の病原体の復活にどう備えるか [すらいむ★]…