1: ぐれ ★ 2025/03/31(月) 14:04:18.92 ID:9Eo/r4rP >>2025/03/31 05:00 読売新聞 #AI近未来 [AI近未来]第2部 膨らむリスク<1> チェスで負けそうになると「ズル」をする人工知能(AI)がある――。米非営利研究機関パリセード・リサーチのチームは2月、査読前論文をオンラインで公開し、注目を集めた。 チェスや将棋、囲碁のような勝ち負けがはっきりしているゲームは、AIの性能を測る指標となってきた。1997年には米IBMが開発したスーパーコンピューター「ディープ・ブルー」がチェスの世界王者を破り、「機械が人類を追い越した」と騒がれた。 チームは、米オープンAIや中国の新興企業ディープシークの生成AIと、チェスに特化したAIを対戦させた。通常は特化型AIが圧倒的に強い。しかし生成AIは特別に指示を受けたわけでもないのに、ルールに反して相手や自分の駒の位置を変えたり、試合結果に関するチェスのプログラムを書き換えたりする不正行為をし始めた。 続きは↓ 引用元: ・負けそうになると「ズルする」AIがある…軍事戦略ゲームでは「最初から裏切るつもり」 [ぐれ★]…