演歌界の女王・八代亜紀さん(2023年12月逝去)のプライベートな写真が、追悼CDに封入され発売予定であることが判明し、物議を醸している。 企画したのはレコード会社「ニューセンチュリーレコード」の早川寛代表で、写真は八代さんが生前、音楽ディレクターとして親密だった男性と撮影したものとされる。 早川氏は、遺産を巡る元事務所「ミリオン企画」社長・大野誠氏の対応に不信感を抱き、「戦争の弾はこの写真しかない」と語り、CD発売に踏み切る意向を示した。 一方、大野氏は八代さんの遺言に基づいて新会社を設立し、権利管理を適正に行っていると反論。遺族側は深く傷つき、弁護士を通じてCD発売中止の通知書を送付している。 法的には、亡くなった故人の肖像権は消滅するが、遺族の「敬愛追慕の情」を根拠に差し止め請求が認められる可能性もある。 今回の行為は、八代さんの名誉や遺族の心情を深く傷つけるものであり、CD発売の是非を巡る今後の動向に注目が集まっている。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【激怒】上沼恵美子、中居氏にブチギレ???? 【ヤバい】渡邊渚結婚ネタで炎上した女、ガレソにブチギレwwww 【悲報】神社が外国人観光客にブチギレ『観光目的の立ち入りを禁止』 【悲報】外国人女性、日本のジムにブチギレ 【真相】竹中平蔵、ブチギレ…