
1: ぐれ ★ 2025/04/07(月) 15:59:10.43 ID:ZVAQ+3J69 株価 先週末より2644円値下がり 下落幅は過去3番目の大きさ >>2025年4月7日 15時42分 NHK 週明けの東京株式市場は日中を通じて全面安の展開となり、日経平均株価は先週末より2600円以上下落し、3万1136円58銭で7日の取り引きを終えました。 終値としてはブラックマンデーの翌日の3836円に次いで過去3番目に大きい下落幅となりました。 7日の東京株式市場は取り引き開始直後から売り注文が膨らんで全面安の展開となり、日経平均株価は午前9時半ごろに2900円以上急落しました。 午前中は東京外国為替市場で一時、1ドル=146円台後半まで円安が進む場面があり、輸出関連の銘柄で買い戻しの動きも出ましたが、午後に入ると日経平均株価は再び下落しました。 日経平均株価、7日の終値は先週末より2644円、安い、3万1136円58銭でした。 終値としてはブラックマンデーの翌日の3836円に次いで過去3番目に大きい下落幅となりました。 ▽東証株価指数=トピックスは193.40、下がって、2288.66。 ▽1日の出来高は36億6374万株でした。 市場関係者は「東京市場だけではなく、香港や台湾といったアジアの主な市場でもきょうは株価が急落していることから投資家の間では午後に入っても半導体などの銘柄で売り注文を出す動きが広がった」と話していました。 証券会社に投資家からの問い合わせ相次ぐ 大幅な下落で始まった週明けの東京株式市場ですが、都内の証券会社には今後の株価の見通しなど投資家からの問い合わせが相次いでいます。 東京・中央区の証券会社にあるコールセンターには、午前8時の受け付け開始直後から個人投資家からの問い合わせが相次いでいて、およそ20人の社員が対応にあたっています。 投資家からは今後の株価の見通しやアメリカの関税政策に関する問い合わせなどが寄せられているということです。 岩井コスモ証券の本間大樹 東京コールセンター長は「朝から売り注文が殺到する予想はあったもののパニックに近い状態だ。株式市場が不安定な状況はしばらく続きそうだ」と話していました。 東京・兜町では先行きに不安の声 株価の急落について、証券会社が集まる東京・兜町では先行きに対する不安の声も聞かれました。 このうち50代の会社員の男性は「どこまで落ちるのか、またそこからどうやって上がってくるのかもう少し静観したい。慌てるとかえって失策になると思う」と話していました。 また、30代の男性は「これだけ下がってしまうと本当に参ってしまう。関税政策においていま日本の立場は弱いので、アメリカにしっかりものを言えるようにしてほしい」と話していました。 大阪取引所 売買一時中断 続きは↓ ※前スレ 【速報中】株価 一時2900円以上急落 午後の動きは ★5 [ぐれ★] 引用元: ・株価 先週末より2644円値下がり 下落幅は過去3番目の大きさ ★6 [ぐれ★]…