1: ぐれ ★ 2025/04/04(金) 00:34:11.17 ID:kXATxdOm9 石破内閣の支持率急落、「玉木雄一郎首相」案を自民が本気でシミュレーションか…「本人の女性問題」「国民民主議員のパワハラ疑惑」天下取りに立ちはだかる多くの壁 >>4/3(木) 17:06配信 集英社オンライン なんとか当初予算の年度内成立は死守したものの、首相自身の商品券問題もあり、内閣支持率は相変わらず低空飛行の石破政権。現在のところ、自民党内の石破おろしは不発で、党内からはこのまま参院選に突入することへの悲鳴も聞こえる。そんななか、永田町でささやかれることが多くなったのが、国民民主を自公の連立に取り込み、「玉木雄一郎首相」を誕生させる案だ。ただ、玉木氏の足元はもろく、首相になるには多くの壁があるようで……。 当初予算案反対から一転、急接近する自民と国民民主 看板政策の「103万円の壁」引き上げをめぐる協議が決裂し、当初予算案に反対するなど、自民とは距離ができていた国民民主だが、ここに来てふたたび急接近の気配を見せている。 まずは3月31日、企業・団体献金をめぐって、インターネット上の公開を条件に存続させることで自公と合意。 もともと国民民主は公明とともに、献金を受け取る側を政党本部と都道府県組織に限定する規制強化案を示していたが、自民の反発を受けて大幅に譲歩し、政党支部への寄付も容認する形へと転じた。 さらにガソリンの暫定税率廃止をめぐっても、立憲は国民民主や維新と連携して暫定税率廃止法案を提出したい考えだが、国民民主はあくまでも自公との協議を進める構えだ。 「自民としても、『103万円の壁』引き上げをめぐって溝ができた国民民主との関係を改善するチャンスが来ている。さらに、維新より国民民主を取り込んだほうが、国民民主と立憲、連合の関係にくさびを打ち込むことができて、選挙も戦いやすくなる」(自民党関係者) さらに、首相補佐官として官邸入りし、3月31日付で退官した元国民民主の矢田稚子氏が再び国民民主から参院選に出て、改めて国民民主と政府・自民のパイプ役になるのでは、ともささやかれているというのだ。 急速な待望論の広がりも、玉木氏本人は… こうしたなか、永田町内でささやかれ始めているのが、「玉木首相」案だ。 続きは↓ 引用元: ・石破内閣の支持率急落、「玉木雄一郎首相」案を自民が本気でシミュレーションか…「女性問題」「パワハラ疑惑」立ちはだかる多くの壁 [ぐれ★]…