1 : 須藤理彩、長女がいじめに遭った際の学校側の対応に「『じゃあ、もう仕方ないな』というところで不登校を選んだ」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース 女優・須藤理彩が25放送の日本テレビ系「上田と女がDEEPに吠える夜」に出演し、長女がいじめから不登校となった経緯を明かす一幕があった。 この日のテーマは「過去最多、増え続ける不登校について語る夜」。 「小学校6年生の時に長女なんですけど、クラスメイトの男の子から最初はよくある好きな子にちょっかい出すみたいな『やーい、バーカ』みたいなのが徐々にエスカレートして。物が盗まれ始めたり、放課後につきまといとか、後ろからランドセルを蹴られたりというところまでエスカレートして。娘も耐えきれなくなって、不登校ということを選びましたね」と経緯を説明した須藤。 「校長先生に言ったのが『いじめている子を別の教室に移すことはできませんか?』って。その子がいなければ、娘は学校に通えるので。校長先生は『いじめている子も、いじめられている子も、両方、同じ大事な生徒なんです』と『かたや、いじめている子は学校に行きたくないとは言ってない。それなのに別室で授業受けてくださいとは言えない。学校に来られないというのなら、先生としてそれを尊重します』みたいな感じで。『じゃあ、もう仕方ないな』というところで、不登校を選んだんですけど」と続けた。全文はソースで 2 : 別室? 3 : いじめ放置してる校長が最悪だな…