1: シャチ ★ 2025/03/25(火) 20:17:33.26 ID:Ug2/ZeVy9 3/25(火) 20:04配信 MBC南日本放送 (キャスター) 25日の特集は、気象予報士とお伝えします。 (気象予報士) 事件・事故は110番、消防は119番ですが、177番は何の番号かご存知でしょうか?NTT東日本・西日本が提供する天気予報を教えてくれる電話サービスです。 【写真を見る】天気予報サービス“電話番号177”今月で終了 天気予報の入手は時代の転換期 かつて年間3億件の利用があった「177」ですが、今月いっぱいでサービスを終了します。 「早速、177にかけてみます」 (電話)「午前11時発表の予報です。薩摩地方・西の風、海上では西の風がやや強く、晴れでしょう」 気象台が発表する天気予報を教えてくれる電話番号「177」。使ったことがあるか?街で聞いてみると… Q.177はわかる (10代)「いなな?分からない」 (50代)「天気予報(Q.利用したことは)昔ある」 (30代)「177?知らない。天気予報とか?」 (60代)「天気予報(Q.使ったことは)昔、遠足の前の日とか」 (20代)「わからない」 (70代)「天気予報。前は使った」 (60代)「天気予報」 (10代)「知っています、今知りました」 若い世代は知らない人が多く、知っている世代でも「今は使っていない」という声が多く聞かれました。「177」が始まったのは、70年前です。 (NTT西日本・鹿児島支店 床次睦登広報課長)「気象庁から当時の電信電話公社へ天気予報の案内をしてほしいと要請を受けて1955年1月からスタートした」 当時は、テレビが一般に普及していなかった時代でした。 固定電話の加入者数がピークとなった1988年ごろには、年間3億件以上の利用がありましたが、おととしは556万件。1988年の2%に落ち込んでいます。 (NTT西日本・鹿児島支店 床次睦登広報課長)「気象情報の確認手段が多様化したことや、固定電話の利用減少に伴い利用者数が大幅に減少」 実際に、街で天気予報の入手方法を聞いてみても。 (80代)「天気予報はしょっちゅうラジオで言っているから」 (60代)「テレビが多い」 (70代)「今テレビとか携帯もっているからすぐ調べる」(以下ソースで 引用元: ・【電話】天気予報の177番、今月でサービス終了 [シャチ★]…