「上田と女が吠える夜」の公式X(旧ツイッター)が25日に更新。女優・須藤理彩(48)が、長女がいじめられた問題をめぐり、校長に直談判をした過去について語る場面があった。 「不登校について語る夜」と題された収録の切り抜き動画。そこで須藤は、長女が小学生の頃にいじめを受け一時不登校を経験したことがあるといい、校長に直談判したと明かす。 「いじめてる子を別の教室に移すことはできませんか?って。その子がいなければ、娘は学校に通えるので。そしたら先生は“いじめてる子も、いじめられてる子も、両方同じ大事な生徒なんです”と」。 「“いじめてる子は学校に行きたくないとは言ってない。それなのに別室で授業受けてくださいとは言えない。学校に来られないというのなら、先生としてそれを尊重します”みたいな感じで。じゃあもう仕方ないということで、不登校を選んだんです」と振り返っていた。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【悲報】不登校鉄オタ息子を持つ母親、苦渋の決断をしてしまう 【地獄絵図】不登校のガキ、50万円を費やして心を破壊されてしまう 【地獄】教師「不登校の子供に向けてみんなにお手紙書かせてみたよ!」→泣けると話題に 【動画】いじめられた女児が不登校に→校長の対応が最悪すぎる 【悲報】ガーシー、自民党へ苦言「登院してないのに登院停止は不登校の学生を停学にするのと同じ」…