【井上尚弥独占手記】対戦相手を挑発しない理由 ボクシングを親御さんが「やらせたい」競技に 重量級と遜色ない報酬や契約を結んでいることも軽量級の価値を上げていると自負しています。しっかりと結果を残せばMLB、NBAなど米国で人気の他競技と変わらない、いや結果次第ではそれ以上の対価が得られるという競技に変えられることができていると思っています。プロを目指すキッズたちが「こうなりたい」と思えるような位置までようやく到達してきたのかなと。ボクシングは大けがをするリスクも高い。決して甘い気持ちではできないですが、親御さんがボクシングをスポーツとして認め、習わせたいという競技にできているのかなという思いです。 自分が試合前に対戦相手を挑発したり、あおったりする発言をしないのはなぜか? もちろん挑発されたらイラっとしますが、自分からはやりません。それは公の場に出て、殴り合ってけんかして…、それを見た親御さんがボクシングをやらせたいと思うのかと。小学生のうちから英才教育し、格闘技の中でもボクシングをやらせたいと思えるスポーツ競技になってきたのは本当に良いことです。 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【公開処刑】韓国人「こいよw(クイックイッ」井上尚弥「…」→こうなる 【決定的瞬間】井上尚弥、ぎっくり腰KOでドヘニーを粉砕wwwwwwww 井上尚弥「俺とやりたいなら『お前らが階級下げてこい』って話。何で俺が階級上げないといけない?」 【悲報】全日本テコンドー選手権12連覇の格闘家、「俺の方が井上尚弥より強い」とつぶやき大炎上 【悲報】デービズ陣営、井上尚弥を煽りまくる「失神するよ。チビは引っ込んでろよ」…