事件後には「軽率な行為で、相手や自分の家族に迷惑をかけ、反省している」と話していた斉藤被告だが、どうやら被害者の処罰感情を抑えることはできなかったようだ。 斉藤被告の妻・瀬戸サオリの“事後対応”も理由のひとつなのかもしれない。 斉藤被告が吉本興業からマネジメント契約を解除された後、瀬戸は自身のインスタグラムを更新。騒動こそ詫びるも、《一部事実と違う》と訴えたのは、 《事実関係としましては、相手の方からも行為があり SNSをフォローしたり 連絡先を交換していたことは事実で こちらとしましては ロケバスの中のドライブレコーダー及びカメラの解析を警察の方に求めていました。一方的な行為ではなかったことを伝えている状況でした。》(原文ママ) 弁護士から説明された内容として、斉藤被告による「一方的な行為ではなく」、あくまでも“不同意”ではない、「夫だけが悪いわけではない」とも言いたげな投稿。以降、彼女はあらゆるSNSの更新をストップしている。 あくまでも夫の“無実”を信じての投稿だったのだろうが、もしくはこの時点で起訴、裁判になることを見据えての投稿だったのか。いずれにしても被害者を怒らせてしまったのかもしれない。 ※詳しくは上記リンクより 関連記事 【速報】ジャンポケ斉藤、絶対に復活できない理由がこれ 【悲報】ジャンポケおたけ、怯える。 【速報】ジャンポケ斉藤慎二、とんでもない爆弾を抱えていた 【伏線回収】ジャンポケ斉藤、こういう事だった。 【終了】ジャンポケ斉藤慎二さんが速攻で切られた理由、反社絡みの借金問題の模様wwww…