1 : 名無しさん@涙目です。 :2025/03/24(月) 22:14:54 ID:RNdj2jNO0.netフランス政府は緊急指令を発令し、国民に対し年末までに食糧を備蓄し、第三次世界大戦に備えるよう命じた。これは、テロ攻撃、パンデミック、サイバー脅威、さらには核放射能の降下物に対処するためのヒントが詰まった20ページの厳しいサバイバルガイドに概説されている。一方、米国は10年以上プレッパーズを嘲笑し、彼らをテロリストや利己的な備蓄者と呼んできたが、皮肉なことに今やフランスが警鐘を鳴らしている。2012年には、州兵の内部告発者が「終末論的なプレッパーズはテロリストとして扱われる」と警告し、同じ年に1人のプレッパーが飛行禁止リストに載ってハワイに取り残された。Infowars.com は次のように報じている。「このサバイバルマニュアルは、国民がさまざまな危機に直面しても回復力を養えるよう促すことを目的としている」と、 フランソワ・バイルー仏首相の 報道官は CNNに語った 。フランス国民をプレッパーとして「過激化」させようとする動きは、フランスのエマニュエル・マクロン大統領の最近の核兵器崇拝演説と関係があると思われる。首相が20ページに及ぶ防災用品を承認すれば、夏までにフランスの全家庭に配布され、国民はいわゆる「サバイバルキット」を所持するよう指示されることになる。この文書は、電力網がダウンした場合に備えて、6リットルの水、12個の缶詰食品、懐中電灯、電池などの非常用品を所持するという、いわゆるテロ行為を推奨している。さらに、備蓄者は基本的な医療用品を所持すべきだとも主張している。この小冊子では、フランスの防災担当者は緊急時の第一対応者の連絡先を手元に置いておくこと、関連する無線チャンネルを知っておくこと、さらには原子力事故の場合にはすべての窓とドアを閉めておくよう指示していることも推奨されている。この小冊子は、電力網がダウンしたときにも利用可能になる(オフグリッドのプレッパーの精神を維持するため)が、2022年に公開されたフランス政府のウェブサイトでは、インターネットに接続されたプレッパーに緊急事態に備える方法に関するアドバイスを提供している。スウェーデンとフィンランドは、災害に備える国民を育成するため、過去にも同様の備蓄品を配布したことがあるが、備えのできた国民はあらゆるニーズにおいて政府に頼る必要が少なくなる可能性があるため、物議を醸す慣行となっている。2012年10月25日、アレックス・ジョーンズは、国家警備隊の内部告発者である兵士Xと、「終末を準備する者はテロリストとして扱われる」という国家警備隊による恐ろしい警告について話し合った。その後、2012年10月28日、ジョーンズはオース・キーパーズの創設者兼代表であるスチュワート・ローズと会談し、プレッパーが飛行禁止リストに載せられたという最近のニュースからも明らかなように、政府による「プレッパー」に対する新たな戦争について話し合った。2014年、インフォウォーズは、FBIがテロ対策に備える行動とテロ行為を結び付けるために、プレッパーズをテロ計画に陥れようとしている様子を詳しく報じた。(英語)転載元スレッド:…