1 レポートには、人工知能やロボット等による代替可能性が「高い職業」と「低い職業」がそれぞれ100ずつリストになっていた。 例えば、代替可能性が高いと予想されていた職業には、介護職員や保育士、調理人があがっている。しかし現代では、いずれもAIに代替されにくい職業と見なされている。自動車整備工や配管工、建設作業員、警備員、タクシー運転手なども、当面は代替される気配がない。 一方で、代替可能性が低いと見られていたコピーライターやシナリオライター、グラフィックデザイナーなどのクリエイティブ職種は、すでに一部タスクが生成AIに置き換えられている。プログラマーやソフトウェアエンジニアですら、基本的なコーディング作業の一部が自動化されている。 ネットには「何が代替されるかなんてわからない」「今見ると笑っちゃうよね。ほとんど真逆になりつつある」といった声があがっている。 【Biz】「AIに奪われる職業」10年前の予想が大外れと話題に 編集者は悲鳴「1人で何でもできてしまう時代」#AI #AIに奪われる職業 — J-CASTニュース (@jcast_news) March 24, 2025 5 自分で治せないコード書いてもらうわけにはいかないけどね 139 >>5 プログラミングも自動ってよく言われるけど中身わからんようなの使えんし不具合時の対処すら出来ないのは無理だわ 151 >>139 でもそれも時間の問題じゃないのかね… 素人が専門のプログラマーを雇うようなもんで 不具合の対処がAI自身にできなくなった時点でより高度な(人間の)専門家を雇う…