1 名前:蚤の市 ★:2025/03/24(月) 13:15:14.44 ID:FjtDZeQ69.net 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が22、23両日に実施した合同世論調査で、今夏の参院選の比例代表でどの党に投票するかを尋ねたところ、最多は自民党の19・3%だった。次点は国民民主党の12・0%で、立憲民主党が8・5%、れいわ新選組が5・3%で続いた。 5位以下は、日本維新の会3・2%、公明党2・6%、共産党2・6%、参政党1・0%、日本保守党0・9%、社民党0・4%だった。ほかに投票先未定など「分からない・言えない」が36・6%、「支持政党はない」が7・6%だった。 年代別にみると、国民民主は若年層を中心に、高齢層まで幅広く人気を集めた。18~29歳、30代、40代の3区分で自民を抑えてトップに立ち、50代でも2位、60代でも3位に入った。れいわも3つの区分で3位に付けた。 立民は50代以下では4位以下に甘んじ、60代、70歳以上では2位に入った。維新はすべての区分で4位以下だった。 年代別の上位3位は以下の通り。 ▽18~29歳=国民民主19・5%、自民13・1%、れいわ8・2% ▽30代=国民民主23・8%、自民14・8%、共産4・9% ▽40代=国民民主14・8%、自民12・5%、れいわ11・5% ▽50代=自民13・4%、国民民主9・0%、れいわ7・0% ▽60代=自民25・8%、立民11・1%、国民民主8・9% ▽70歳以上=自民28・5%、立民16・6%、共産5・6% 産経新聞 2025/3/24 13:00 引用元:…