1:名無しさん+:2025/03/22 ID:???「推し活できないなら結婚しない」婚約者から宣言された男性、慰謝料請求できる? 男性自身は、推し活を趣味として肯定的にとらえているとのことですが、「のめり込みすぎて現実が見えなくなるのはよくない」「自分を見失わずバランスよくやってほしい」と何度か、婚約者に注意したことがあったそうです。 そうした中、婚約者から「推し活が自由にできないなら結婚したくない」「推し活を止められない」などと言われ、結婚を延期してきたといいます。 それでも男性は婚約者に向き合ってきたつもりでしたが、突然、婚約者が「気持ちが萎えてしまった」といって、婚約の解消を告げてきたそうです。 「もう一度ちゃんと向き合えるなら慰謝料請求をしたくないですが、婚約解消の理由がどうしても受け入れられません」と男性の悩みは深いです。 ↓ (弁護士) 本件の婚約破棄は 正当な理由がない と評価される可能性が高く、慰謝料請求も認められる可能性も高いとは思われます。 全文はリンクから 元記事:…