1 : 万博警備業務で時給インフレ、破格の「2500円」 人手不足深刻で採用競争が過熱 - 産経ニュース 大阪市港区のハローワーク大阪西で13日に開かれた就職面接会に、万博会場の警備業務を受託した2社がブースを出展していた。事前に時給などの採用条件を提示したところ、延べ24人分の参加枠が埋まり、参加できない求職者も出た。 リクルートの調査では警備員の平均時給(今年2月)は、関西圏で1230円。首都圏の1329円に比べて割安ではあるものの、前年同月比7・3%増だ。 破格の時給2500円は、人手不足にあえぐ警備業界の苦悩と窮状の裏返しでもある。警備員を含む「保安職業従事者」の有効求人倍率(1月)は全国で7・30倍と、職業別で3番目に高い。大阪の倍率も6・78倍で、全職業の1・19倍を5ポイント超上回る。 全文はソースで 3 : >>1 安すぎ4000円やろ 4 : 氷河期チャンス…