
転載元: Ailuropoda melanoleuca ★ 2025/03/19(水) 11:18:20.00 ID:M85+e7YI9 「3月上旬、笑福亭鶴瓶さん(73)が自身のトークライブで中居さんについて言及しました。 騒動から引退まで、中居さんは一度も公の場に姿を現さなかったため、鶴瓶さんの発言にはかなり反響がありました」(スポーツ紙記者) (略) 芸能界引退から早くも2カ月がたとうとしている。中居はひそかに“禊”を果たそうとしているようでーー。 「近々、引っ越すことを考えていると聞いています」 と話すのは中居をよく知るテレビ局関係者。 「中居さんは都内に複数の不動産を持っており、現在も住んでいるのは’16年に購入したマンションの一室です。 中居さんは隣接する2部屋を新築で購入。壁をぶち抜いて1つの部屋につなげるというリフォームを施しており、中居さんが持つ不動産のなかではもっとも大きい300平方メートル超の物件です。 購入額とリフォーム代を合わせると10億円はくだらないともいわれる大豪邸ですが、売却する意向だと聞いています」(前出・テレビ局関係者) “自分仕様”に整えた豪邸を手放す背景には、やはり自身が起こした女性トラブルが関係しているようでーー。 「この部屋は、中居さんが女性とのトラブルを起こしたまさにその現場だといいます。 現在はかつての恋人でダンサーのMさんが代わりに買い物に行くなど、身の回りの世話をしていると報じられています。 騒動が収まっていないだけに中居さんは周囲の目を気にしてこもりきり。鶴瓶さんにも直接会ってはいないようですしね。身から出た錆ですが、精神的にめいっているようです。自らの過ちを清算するためにも、“いつまでもこの部屋にはいられない”と考えているといいます」(前出・テレビ局関係者) ’24年4月にゲスト出演した『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、自宅について「体育館みたいなところに住んでるんですけど。セレブなので」と豪語していた中居。しかしそれも今は昔のこと。 「これまでは常に収入があり生涯お金に困ることはないと思っていたでしょうが、今となっては職を追われた身です。 自宅マンションは都内の一等地ですから、売却すればかなりの額になるはず。収入がなくなった以上、蓄えは少しでも多くあったほうがいいと考えているといいます。近年都内は不動産がかなり高騰していますから、“潮時”と判断したのかもしれません。 広々としてセキュリティも万全なこの自宅マンションを中居さんは気に入っていましたが、芸能界で築いた栄光に区切りをつけるようです」(前出・テレビ局関係者) けじめの引っ越しだが、次の住まいもめどは立っているようだ。 「父の正志さんが暮らしていたマンションの一室で生活することを考えているようです。ここは中居さんが正志さんにプレゼントした部屋で、79歳で亡くなるまで住んでいました」(前出・テレビ局関係者) ’15年2月に亡くなった正志さん。生前の父子の仲のよさはよく知られたものだった。 「正志さんはSMAPのコンサートによく足を運び、『NHK紅白歌合戦』のリハーサルや番組の収録にもたびたび訪れるなど、常に中居さんの様子を気にしていました。3人兄弟の末っ子ということもあり、非常にかわいがっていたのです」(制作関係者) 正志さんが亡くなってから約1年3カ月後の’16年5月に出演したテレビ番組で、中居は「魂が残っているものは捨てられない」「父の遺骨も部屋のあらゆる所に置いてある」と話していたが……。 「今でも遺品の整理は終わっていないようで、正志さんの帽子やメガネ、中居さんが贈った時計なども残してあるそうです」(前出・制作関係者) 前出のテレビ局関係者は言う。 「正志さんが亡くなってからも、正志さんのマンションで過ごすことは多く、命日である2月19日には必ず正志さんにお酒を供えて一緒に飲んでいました。くしくも今年の命日は、ファンクラブサイトの閉鎖日でもありました。 中居さんにとって正志さんは自分のすべてをわかってくれる人。自らの過去を見つめ直し、父のそばで静かに暮らすのでしょう」 “10億円豪邸”と比べるとやや手狭になるというが、 「それでも正志さんのマンションも90平方メートル以上あります。中居さんが一人で暮らすには十分すぎるほどでしょう」(前出・制作関係者) 約37年間の芸能生活に幕を閉じたものの、一連の騒動はそれで解決したわけではない。中居の今後の人生は、自身の行いに向き合い、誠意を尽くしていくことになるだろう。亡き父とともに――。 全文はソースで 5: 名無しさん@恐縮です 2025/03/19(水) 11:21:59.46 ID:/jZzaKBH0 松本といい中居といい散々イキり倒してたくせに雲隠れとかくそダセーんだわ…