世界的建築家・隈研吾氏が設計を手掛けた「HOTEL DO-YABEPPU」が大分県別府市に完成し、9日に竣工式が行われた。 建材商社「菱甲産業」の創業60周年記念として建設され、隈氏や関係者が出席。 別府湾を望む立地で、県産ヒノキの丸太を使用した特徴的な外観を持つ。 全14室の客室や家具にも県産木材がふんだんに使用され、隈氏は「自然を感じられる特別な温かい場所」と評価。 ホテルのオープンは今春予定。 ※詳しくは上記リンクより 【隅研吾さん設計の施設の現在(ボロボロ)】 ということは、今回のホテルも数年後にはb・・・ 関連記事…