1:名無しさん+:2025/03/01 ID:??? 立憲民主党などが法制化を提案している選択的夫婦別姓制度が導入されると、家族の墓地のあり方はどう変わるのか。少子化を背景に、一人っ子同士が結婚した際などに婚家と実家の両方の家名を刻む「両家墓」が増えているが… 葬送業界関係者は「仮に夫婦別姓が2代、3代と続けば、両家墓どころか、氏の違う三家墓、四家墓が乱立する事態も生じる」と指摘。「そうなれば、家名や家系の連続性は失われ、祖先の祭祀や墓の維持、継承にも重大な影響を与える」と話す。 そもそも、夫婦別姓が進めば、家単位よりも個人名の墓が増えることも想定される。別の業界関係者は、別姓夫婦の子供が増えると、もはや祖先という言葉自体が死語となり、「ご先祖さまのお墓を守る」という気持ちも廃れてしまうと懸念し、こう続けた。 「そうなれば、墓は単なる骨の収容施設になる。無縁墓のような、誰もお参りに来ることがない荒れた墓が増える可能性もある」 全文はリンクから 元記事:…