1: 名無しダイエット 2025/02/19(水) 00:52:22.03 ID:lR53u0K19 寒さや大気の乾燥から、ただでさえ毛髪がぱさつきがちになる季節。こんな時、洗髪後に間違ったドライ法をとっていると、髪の水分が失われてより毛髪がパサついてしまうことに。将来の毛髪を守るためにも、洗髪後の“正しい髪の乾かし方”を知っておきましょう STEP 1 .【自然乾燥・即ドライヤーはNG】洗髪後はやさしくタオルドライを シャンプー後はドライヤーの温風をあてる時間を短くするためにも、まずはタオルドライをしましょう。頭全体をタオルで包み込み、毛髪や頭皮の水分をタオルに吸収させるようにするのが正解です。特にパーマをかけている場合、ドライヤー時間を短くするためにも機能性タオルを使ったほうが安心。また、髪のパサつきが気になる時は、タオルドライ後に洗い流さないトリートメントをすると、くせやうねりのない髪に整います。 【中略】 STEP 2 .【タオルドライ後の自然乾燥はNG】ドライヤーを使って必ず髪を乾かすこと 髪や頭皮を濡れたままにしてしまうのは、毛髪にダメージを与えるばかりではなく、頭皮のにおいの原因にもなります。そのため、洗髪後は必ず毛髪を乾かすようにしましょう。最新のドライヤーはパワフルな大風量を可能にしたり、温度調整ができるタイプもあり、こうしたタイプを使えば毛髪や頭皮にダメージを与えることなく、素早く乾かすことができます。 【中略】 STEP 3 .【温風を下からあてるのはNG】ドライヤーの温風は上から下にあてる よく耳にする「キューティクル」という言葉。これは毛髪の表面をおおっている部分で、根元から毛先に向かってうろこ状に重なることで毛髪を包み込んでいます。そのため、髪のパサつきを防ぐためにはドライヤーの温風を下からではなく、上からあてるのが鉄則。すると、髪につやが戻り、まとまりのあるスタイルに整えることができます。また、乾かすときはドライ用のブラシを使うと、毛流れがきれいに整うほか、より速く乾かすことができます。 【中略】 2/18(火) 20:00配信 MonoMax Web…