1: すらいむ ★ 2025/02/09(日) 22:01:49.27 ID:pZk/Jjx2 32億年前の地球衝突で海を沸騰させた巨大隕石、「肥料爆弾」と呼ばれる理由とは (CNN) 今から30億年以上前、エベレスト山四つ分の大きさと推定される巨大な隕石(いんせき)が地球に衝突した。 研究によると、その衝撃は、意外にも地球上の初期の生命体にとって有益だった可能性があるという。 通常、巨大な隕石が地球に衝突すると、その衝撃は壊滅的被害をもたらす。 6600万年前、現在のメキシコのユカタン半島沖に幅約10キロの小惑星が衝突したことにより、恐竜が絶滅した。 しかし、32億6000万年前、恐竜を絶滅に追い込んだ小惑星チクシュルーブの50~200倍の質量と推定されるS2と呼ばれる隕石が地球に衝突した時、地球はまだ若く、現在とは全く異なる場所だった、と語るのは、ハーバード大学の地球惑星科学助教ナジャ・ドラボン氏だ。 (以下略、続きはソースでご確認ください) CNN 2025.02.07 引用元: ・【地球科学】32億年前の地球衝突で海を沸騰させた巨大隕石、「肥料爆弾」と呼ばれる理由とは [すらいむ★]…