1 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/02/19(水) 13:08:25 ID:rWL2 浜松市の交差点で平成27年5月、信号無視した乗用車が突っ込み、1人が死亡し4人が軽傷を負った事故で、殺人などの罪に問われた中国籍の女性(36)=同市=の控訴審判決公判が29日、東京高裁で開かれた。朝山芳史裁判長は 「事件当日は統合失調症の症状が悪化した状態にあった」として、完全責任能力を認めて懲役8年とした1審静岡地裁浜松支部の裁判員裁判判決を破棄し、逆転無罪を言い渡した。 弁護側は女性が心神喪失状態だったと主張していたが、1審判決は殺意や完全責任能力を認定。 これに対し、朝山裁判長は「行為に一貫性がなく、理解不能な興奮状態にあった」と指摘。事件当時は心神喪失の状態だったと判断した。 2 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/02/19(水) 13:09:09 ID:KeF1 この後最高裁でしょ? 3 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/02/19(水) 13:11:40 ID:F60f また朝山か 4 名前:名無しさん@おーぷん[] 投稿日:25/02/19(水) 13:13:46 ID:qr28 統合失調症の症状が悪化した状態のやつから免許証取り上げろ…