転載元: 少考さん ★ 2025/02/18(火) 16:01:22.20 ID:p9gNKZRQ9 文化放送・齋藤社長 フジ10時間会見は「意味は大きくある」と評価 経営陣の「人事の透明性」は課題と指摘 | デイリースポーツ 2025/02/18 Published 2025/02/18 15:00 (JST) 文化放送の齋藤清人社長が18日、都内の同局で定例会見を開催。フジテレビを傘下に置くフジ・メディア・ホールディングス(HD)の社外取締役も務める齋藤社長は、1月29日にフジテレビが行った10時間超の記者会見について触れ、「意味があったと思う」と評価した。 元タレント・中居正広氏と女性のトラブルに端を発する一連の騒動で、フジテレビは1月17日に定例会見の形で、特定メディアのみの参加で映像撮影も認めない会見を実施。批判が殺到したため、29日にフルオープンかつ時間無制限で会見の“やり直し”を行った。 齋藤社長は異例の長時間会見について「10時間半におよぶ会見というのは、私は、とり行った意味は大きくあると思っています」とキッパリ。「年が明けてからのフジテレビは、平時ではなく、言葉を選ばずに言えばピンチであると言える」とし、「視聴者の皆さまやスポンサー各社の信頼回復が一番に求められている時に、フルオープンで時間も制限を設けることなく会見をやったことには意味があると感じております」と一定の評価を述べた。 一方で、フジ・メディアHDの経営刷新小委員会メンバーも務める齋藤社長は「人事をはじめとして、フジテレビの組織、特に経営が、どういうプロセスを経て経営陣が名前を連ねていくか。人事の透明性に問題や課題がある」と指摘。「『こういう形で変えます』という方針を示した時に、信頼回復の第一歩、新しいフジテレビが始まると思っております」と語った。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/02/18(火) 16:02:23.81 ID:ef6zVPE90 >>1 おまえも刷新されろよ…