転載元: おっさん友の会 ★ 2025/02/23(日) 11:30:38.89 ID:EtOgcwdk9 2025年2月23日 6時0分 東スポWeb エンゼルス・菊池雄星投手(33)、ドジャース・大谷翔平投手(30)、米スタンフォード大学・佐々木麟太郎内野手(19)を輩出した岩手・花巻東高校が〝世界の中心地〟になるかもしれない。〝花巻東フィーバー〟の余勢を駆る形で、岩手の地元関係者の間では同県の玄関口である「いわて花巻空港」が今後、本格的な国際ハブ空港として発展していくと、にわかに期待され始めてるという。一体、その根拠とは――。 同野球部はこれまで「岩手から日本一」という理念を掲げ、原則、県内出身者で歴代のチームが構成されてきた。例外的に専属コーチ、関係者の子弟などごく限られた県外出身者を受け入れていたが、今年からその方針を転換。今春入学の新入部員からこれまでの慣例を破って、県外出身者にも門戸を広げた。 【中略】 「この冬には(花巻東の)野球部グラウンドに隣接する花巻市総合体育館の隣に雄星が『K・O・H』を建設し、最新のトレーニング設備も完備された。将来的に大谷がいわて花巻空港に投資を行って『ショウヘイ・オオタニ空港』となることも、決して机上の空論ではない。この空港が米本土や欧州の主要国などともダイレクトに結ばれ、本格的な国際空港になれば、花巻が文字通りに世界の高校野球の中心地になる」という夢のような構想を語っている。 10: 名無しさん@恐縮です 2025/02/23(日) 11:34:34.90 ID:FgSMpfn+0 もうショウヘイオオタニ県しちゃえよ…