1:名無しさん+:2025/02/12(水) 18:18:54.28 ID:jHrLS3Kt9 文部科学省の調査で視力が1.0未満の子どもの割合が小学校、中学校、高校のすべてで過去最高になったことがわかりました。 文科省の学校保健統計調査は全国の5歳から17歳までの子どもたちおよそ320万人を対象に実施されました。 その結果、裸眼で視力1.0を下回る子どもの割合は小学校でおよそ36%、中学校でおよそ60%、高校ではおよそ71%で、いずれもこれまでの調査のなかで最も高くなりました。 子どもの視力が低下している傾向について、文科省や専門家はスマートフォンやタブレットといった電子機器の利用など、近くをみる作業の増加が影響していると指摘しています。 テレビ朝日報道局 2025/02/12 元記事:…