1 ●ハラスメント加害者で一番多いのは「監督・演出家・スタッフ」 2022年に実施したアンケートでは、回答者の職業の属性を分野別に整理しています。 そこには2つの試みがあります。 1つ目は、それまでの調査で芸術と芸能の境が曖昧で答えづらい方がいるため、両方を併記するようにしたこと。2つ目は、芸能界に隣接するメディア業界にハラスメントの加害者と被害者が交錯したケースが多く見受けられたことから、メディア業界の方も対象にしたこと。 その結果、各業界においてハラスメント行為が多いのは次のような職業の方々だったと回答されました(複数回答、417名)。 1 監督・演出家・スタッフ 246名(59.0%) 2 上司・先輩・マネージャー 245名(58.5%) 3 同僚・後輩・同業者 160名(38.4%) 4 プロデューサー・キュレーター 104名(24.9%) 5 発注者・取引先・クライアント 102名(24.5%) 6 経営者 50名(12.0%) 7 取材対象者・監修者・著者等 4名(8.2%) 8 評論家 20名(4.8%) 9 スポンサー 15名(3.6%) 10 コレクター 6名(1.4%) 全文は下記 5 枕営業は真実だったか 404 >>5 芸能人「聞いたことすら無いですよ~」 597 >>5 無理やり関係もたされる枕も 自分から進んでいく枕も どっちもあると思う 686 >>404 あいつら虚飾の世界で生きてるからな 嘘つくことに慣れすぎてる…