1: 名無しダイエット 2025/02/03(月) 06:46:38.46 ID:eUbrIU1g9 2/2(日) 16:29 めざましmedia DEEN・池森秀一 16年間食べ続けてたどり着いた至極のそばを紹介「この2店舗は間違いない!」ゴルゴ松本は「本当は教えたくなかった」至福の「鴨せいろ」をおすすめ 池森秀一さんとゴルゴ松本さんが、こだわりの絶品そばを紹介しました。 『ノンストップ!』(フジテレビ)で、ゲストが行きつけのお店やグルメを紹介するコーナー「行きつけ教えます!」に、池森秀一(DEEN)さんとゴルゴ松本さんが登場しました。 ■池森秀一 そば好きになったきっかけは「DEENの活動に筋肉が必要か?」という疑問 数々の名曲を世に生み出してきたDEENのボーカルである池森さんが、音楽と同じくらい愛してやまないというのが“そば”。 16年間、ほぼ毎日昼食に“そば”を食べ続ける“そば沼ライフ”を送っており、ファンからついた愛称は“そば森さん”。2022年には自身がオーナーを務める「SOBA CAFE IKEMORI」をオープンさせるほどのそば好きなんだそう。 そんな池森さんの影響を受けてそばに魅了されたというのがゴルゴ松本さん。池森さんとはそば情報を共有する“そば友”の仲で、プライベートでも親交があります。 池森さんがそば好きになったきっかけは、「ものすごく筋トレをして、筋肉がついた時期があったんですけど、『DEENの活動に筋肉が必要か?』と思いまして(笑)」。 「筋肉を落とそうと調べたら、昼食にそばを食べるのがいいと知りまして。続けてみたら、体重がしっかりと落ちて、体調もいい。なので、その生活を16年間、毎日続けているんです」と説明しました。 ゴルゴ松本さんは、「秀ちゃん(池森さん)と出会って、そばにはいろいろな食べ方があることを知ったんです。自分は、そばの乾麺を調理しておいしく食べる方法を教えてもらいまして、めちゃくちゃハマっています」と語りました。 ■そば好き16年の池森秀一が太鼓判「この2店舗はそばの味が間違いない!」 番組では、池森さんの行きつけとして、長野県軽井沢町にある創業45年の「軽井沢そば匠 きこり」を紹介しました。 このお店は、浅間山麓でとれた、殻がついたままのそばの実・玄そばを使用した手打ちそばを提供。 石うすでひいた自家製粉は香りがたち、3本の麺棒を使用する伝統的な「江戸流」のそば打ちで、麺が長く、きれいな見た目のそばを楽しめます。 池森さんのおすすめは個性が違う「田舎そば(全粒粉)」(968円)と、「更科そば(御膳粉)」(968円)。 そばの実を丸ごとひいた「田舎そば」は、風味が豊かでコシのあるしっかりとした食感が特徴です。 一方のそばの実の中心部分だけを使った「更科そば」は、ほのかな甘みと上品で滑らかなのど越しを味わえます。 また池森さんは、神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮から徒歩約2分にある「手打ちそば 茶織菴 (さおりあん)」も紹介。 人気のメニューは「茶織そば」(1600円)。 ボイルしたエビをはじめ、9種類の食材がトッピングされ、そばの実や揚げ餅などさまざまな食感や味が楽しめます。 池森さんのおすすめは「そば湯」。 とろみが強い白濁としたそば湯は、ダシが効いたそばつゆと混ざりあうと、口の中で絶妙なハーモニーを奏でます。そば湯なのに甘く、まるで“ポタージュ”のような味わいなんだそう。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)…